🔶子どもが薬を吐き出してしまった時は?
飲み直しの目安とご家庭での対応について
小さいお子さまは、薬を飲んだあとに吐いてしまったり、途中で吐き出してしまうことがあります。
「もう一回飲ませた方がいいの?」と迷う保護者の方も多いと思います。
今回は、ご家庭での対応の目安についてご紹介します。
まず確認したいポイント
薬を飲んだあと、
- すぐに全部吐いてしまった
- 少し時間が経ってから吐いた
- 一部だけ吐き出した
など、状況によって対応が変わります。
🔶飲み直しの目安
■ 飲んですぐ(5〜10分以内)に全部吐いた場合
薬がほとんど吸収されていない可能性があります。
→ 医師・薬剤師に確認のうえ、再度飲み直しを検討することがあります。
■ 30分以上経っている場合
ある程度吸収されている可能性があります。
→ 自己判断で追加内服せず、基本的には様子を見ることが多いです。
■ 一部だけ吐き出した場合
どれくらい飲めているか判断が難しいケースもあります。
特に、
- 抗生物質
- 解熱剤
- けいれん予防薬
などは薬によって対応が異なるため、薬局へご相談ください。
🔶無理に飲ませようとしないことも大切
嫌がっている時に無理に飲ませると、
- 薬への苦手意識
- 誤嚥
- 再度嘔吐
につながることがあります。
一度落ち着いてから、少量ずつ試すのも方法です。
🔶飲ませ方の工夫
粉薬の場合
- 少量の水で練る
- アイス・ヨーグルトなどに混ぜる(※薬による)
- 一気に全部入れない
シロップの場合
- スポイトを使う
- 頬の内側へ少しずつ入れる
注意が必要な症状
次のような場合は医療機関へご相談ください。
- 何度も吐いてしまう
- 水分も取れない
- ぐったりしている
- 呼吸が苦しそう
- 高熱が続く
困った時は薬局へご相談ください
薬の種類によって、
- 飲み直すべきか
- 時間を空けるべきか
- 飲ませ方の工夫
が異なります。
「これってどうしたらいい?」という時は、お気軽に薬剤師へご相談ください。
オリーブ薬局のドライブスルー対応について
オリーブ薬局では、患者さまの「安心」と「快適」を大切にし、静岡市内で唯一※のドライブスルー受け取り制度を導入しています。
お車に乗ったままお薬を受け取れるため、
- 小さなお子さま連れの方
- 発熱や感染症が心配な方
- お仕事や育児で忙しい方
- 足腰に不安のある方
にもご好評いただいています。
待ち時間のストレスを軽減
処方箋を事前にLINEで送信いただくことで、
お薬の準備をスムーズに進めることができます。
その後は店舗内で長時間待つ必要がなく、
お車でそのまま受け取り可能。
「薬局での待ち時間をできるだけ減らしたい」
という方にもおすすめです。
感染対策としても安心
薬局内での滞在時間を減らすことで、
感染症流行時の接触機会低減にもつながります。
特に、
- 発熱時
- 小児科受診後
- インフルエンザ流行期
- ご高齢の患者さま
など、多くの方に安心してご利用いただいています。
お薬の受け取りがもっと便利に
「薬局は待つ場所」というイメージを変え、
地域の皆さまにとって、より利用しやすい薬局を目指しています。
オリーブ薬局では、これからも
待ち時間短縮と感染対策の両立に取り組んでまいります。
※2026年時点・当薬局調べ










